キェルケゴール協会ホームページ

ここは2000年に再発足したキェルケゴール協会のWEBサイトです。 公式URLはhttp://kierkegaard.jp/です。


更新履歴・ニュース


キェルケゴール協会事務局
〒112-8606
東京都文京区白山5-28-20
東洋大学白山校舎
文学部哲学科中里巧研究室気付
TEL: 03-3945-4197
kierkega[at]toyo.jp
協会ウェブサイト http://kierkegaard.jp/


お詫びと訂正

先日刊行されました『新キェルケゴール研究』第8号の目次において、花岡永子氏の論文名が間違った形で掲載されております。 間違いをお詫び申し上げるとともに、お手数ですが以下のように訂正して下さいますようお願い申し上げます。

正: 花岡永子 「己事究明」の現象学-ニヒリズムの克服の道-


2011年度キェルケゴール協会第12回学術大会および会員総会のお知らせ

キェルケゴール協会会長

森田美芽

拝啓

薫風の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、来る6月19日(日)に大谷大学においてキェルケゴール協会第12回学術大会および会員総会が開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。  

敬具

日時:2011年6月19日(日)9:30~17:30
会場:大谷大学(京都市北区小山上総町)響流館(こうるかん)3階 演習室1、演習室2、メディアホール
京都市営地下鉄烏丸線北大路駅下車すぐ。

I 研究報告(発表30分、質疑応答10分)
A会場(演習室1)
1.(9:30-10:10) 南コニー   「「単独的普遍者」―サルトルのキルケゴール解釈をめぐって―」
2.(10:15-10:55)吉田敬介   「アドルノのキェルケゴール論をめぐって」
3.(11:00-11:40)  服部佐和子  「個と類との間の一考察―キェルケゴール『不安の概念』を中心に―」 
4.(13:30-14:10)八谷俊久   「『文学批判』(1846年)における「水平化」の諸現象の分析
                ―キェルケゴールの「時代の診断」―」

B会場(演習室2)
1.(9:30-10:10) 奥山裕介   「セーアン=キアゲゴーとモダン都市空間」
2.(10:15-10:55) 土村敬介   「『イロニーの概念』のプラトン理解からみた意識と現実性」
3.(11:00-11:40)  須藤孝也    「正義の伝達:キルケゴールの「真理の証人」概念を手掛かりとして」
4.(13:30-14:10) スザ=ドミンゴス 「キェルケゴールの自己論―非社会的個人主義であるのか」

II 依頼講演(メディアホール)
1.(14:20-15:20) 江口聡    「現代倫理学のテーマとキェルケゴール」(仮題)

III 会員総会(15:30-17:30)(メディアホール)

IV 懇親会(18:00-20:00)大谷大学1号館 Big Valley Café 会費3000円

以上

キェルケゴール協会事務局
〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20 
 東洋大学白山校舎 文学部哲学科 中里巧個人研究室気付

kierkega@toyo.jp



大谷大学までの交通案内
京都/本部キャンパス【〒603-8143 京都市北区小山上総町】
京都市営地下鉄烏丸線 国際会館行「北大路」駅上。JR京都駅から乗車時間約13分。
駅6番出入口すぐの北門からお入りください。http://www.otani.ac.jp/
キャンパス建物配置図内の右上の建物が響流館です。(守衛所075-411-8136、大会本部・演習室4の内線3334)

キェルケゴール協会事務局 〒112-8606
東京都文京区白山5-28-20東洋大学白山校舎
文学部哲学科 中里巧個人研究室気付
TEL: 03-3945-4197/7353
kierkega[at]toyo.jp


2010年度キェルケゴール協会第11回学術大会および会員総会のお知らせ


キェルケゴール協会会長
國井哲義

拝啓
 薫風の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、来る6月20日(日)に東洋大学(白山キャンパス)においてキェルケゴール協会第11回学術大会および会員総会が開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。
 なお、出張依頼書を同封いたしましたので、ご記入の上、ご所属機関に提出していただくようお願い申し上げます。

敬具

記

日時:2010年6月20日(日)9:30~17:30

会場:東洋大学 白山校舎(東京都文京区:白山キャンパス)6号館4階6405教室、6406教室 
   〒112-8606
   東京都文京区白山5-28-20
 (都営地下鉄三田線「白山」駅A3出口から「正面・南門」徒歩5分。詳しい地図と学内案内は別紙をご参照下さい)

I 研究報告(発表30分、質疑応答10分)

A会場(6405教室)
1.(9:30-10:10)土村啓介 宗教性Aに見られるソクラテスの二側面
2.(10:15-10:55)吉田敬介 ヨハンネス・クリマクスにおける「一断片の哲学」
3.(11:00-11:40) 行武宏明 苦悩の開示作用について
4.(13:30-14:10)八谷俊久 『不安の概念』(1844年)における「デモニスクなもの」の諸現象についての
社会思想史的な考察―マランツクの不安の分析を手掛かりにして

B会場(6406教室)
1.(9:30-10:10)藤枝真 キェルケゴールにおける近代の公共性と宗教性について
2.(10:15-10:55)甲斐友朗 キェルケゴールにおけるキリストの倣いと隣人愛との関係 
3.(11:00-11:40) 須藤孝也 キルケゴールにおける哲学と霊性
4.(13:30-14:10)馬場智理 キルケゴール時間論再考

II 依頼講演 A会場(6405教室)
1.(14:20-15:20) 山下秀智 精神であるとはいかなることか 
2.(15:30-16:30) 中里巧 マザーテレサとキェルケゴール-神の不在とイエスの遍在をめぐって-

III 会員総会(16:30-17:30)A会場(6405教室)
IV 懇親会(18:00-20:00) トフロ(場所は当日地図を配布します)会費5000円(予定)
以上

2009年度キェルケゴール協会第10回学術大会のお知らせ

キェルケゴール協会会長
國井哲義

拝啓

薫風の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、来る6月21日(日)に千里金蘭大学サテライトキャンパス(大阪梅田キャンパス)においてキェルケゴール協会第10回学術大会が開催されます。

会員以外の方のご来聴も歓迎いたします。多くのご参加をお待ちしております。また、入会手続きなどにつきましては下記の事務局にお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。

敬具

日時:2009年6月21日(日)10:30~17:30

会場:千里金蘭大学サテライトキャンパス(大阪梅田キャンパス) 金蘭会高等学校3階
〒531-0075 大阪市北区大淀南3-3-7(電話06-6872-0673)
(JR環状線「福島駅」下車。 徒歩8分。交通案内は以下URLをご参照下さい)
http://www.kinran.ac.jp/access/access.html

I 研究報告(発表30分、質疑応答10分)

  1. 大西優香 キェルケゴールにおける真摯の意味-『不安の概念』の読解を中心として-(10:30-11:10)
  2. 八谷俊久 キェルケゴールにおける「真理」概念の構想:新しいキリスト教社会倫理学の基礎付けのために(11:20-12:00)

    (昼休み(12:00-13:30))

  3. 江口聡 キェルケゴールとメランコリー:「うつ」とその対策(13:30-14:10)

II 依頼講演

  1. 森田美芽 キェルケゴールの女性論 ―実存、他者、宗教性―(14:20-15:20)
  2. 花岡永子 己亊究明の現象学 ―ニヒリズム克服の道―(15:30-16:30)

III 会員総会(16:30-17:30)

IV 懇親会

場所:炙り屋ええねん福島店:4000円程度


2008年度学術大会のお知らせ

PDF
日時:2008年6月22日(日)10:30~17:30
会場:東洋大学白山校舎(東京都文京区:白山キャンパス)6号館4階6405番教室
   〒112-8606
   東京都文京区白山5-28-20
(都営地下鉄三田線「白山」駅A3出口から「正面・南門」徒歩5分。詳しい地図と学内案内  は別紙をご参照下さい)

I 研究報告(発表30分、質疑応答10分)

  1. 行武宏明 アンチ=クリマクスにおける絶望の治療について(10:30-11:10)
  2. 鈴木祐丞 キェルケゴールの信仰観についての一考察 ―「反省のあとの直接性」とは何か―(11:20-12:00)

    昼食休憩(12:00-13:30)

  3. 八谷俊久 「まねび」の類比(Analogia Imitationis)の提唱: キェルケゴールの『キリスト教への修練』における「神=人」の類比(13:30-14:10)

II 依頼講演

  1. 山本邦子 キェルケゴールにおける「現代」にまつわる一考察 (仮題)(14:20-15:20)
  2. 中里巧 キェルケゴール思想研究にともなうアポリアについて―実存的思索とキリスト教の問題性―(15:30-16:30)

III 会員総会(16:30-17:30)

IV 懇親会(18:00-20:00)

トフロ(場所は当日地図を配布します)会費4000円(予定)


2007年度学術大会および会員総会のお知らせ

下記の要領で2007年度学術大会を開催いたします。
日時:2007年6月24日(日)10:30〜17:30
会場:大谷大学 尋源館 J103教室
(京都駅より地下鉄烏丸線利用、北大路駅下車。
詳しい地図学内案内図は別紙をご参照下さい)

I 研究報告(発表30分、質疑応答10分)

  1. 須藤孝也「「思弁」なき信仰:キルケゴールとフォイエルバッハ」(10:30-11:10)
  2. 八谷俊久 「生成する神−『哲学的断片』(1844年)におけるキェルケゴールの「啓示」理解」 (11:20-12:00)
  3. 馬場智理 「実存と他者−キェルケゴール思想における宗教的他者をめぐって−」(13:30-14:10)

II 招待講演

  1. 稲村秀一 「キルケゴールにおけるギリシア哲学とキリスト教」(14:20-15:20)
  2. 山下秀智 「キェルケゴールの恩寵理解」(15:30-16:30)

III 会員総会(16:30-17:30)

  1. 1. 2006年度会計報告
  2. 2. 2007年度予算案
  3. 3. 『新キェルケゴール研究』第6,7号発行の件
  4. 4. その他

IV 懇親会(18:00-20:00)

大谷大学1号館1階Big Valley 会費:3500円


2006年度学術大会のお知らせ

日時:2006年6月25日(日) 午後2時より
会場:京都女子大学S校舎 S207教室

研究発表

  1. 行武宏明氏(東洋大学)「『恐れとおののき』における「諦めの騎士」の考察」
  2. 鈴木祐丞氏(筑波大学)「キェルケゴール1848年の信仰的突破について」
  3. 八谷俊久氏(セントオラフ大学)「「逆説」から「物語」へ――キェルケゴールにおけるキリスト論的思惟の変化についての考察」

招待講演

  1. 國井哲義氏(千里金蘭大学)「キェルケゴールにおけるインコグニトの概念」

キェルケゴール協会第1回国際学術大会

12月2〜5日、メルボルン大学で第1回国際学術大会を開催いたしました。 詳しくはキェルケゴールとアジア:キェルケゴール協会第1回国際学術大会の案内を御覧ください。


2005年度秋季学術大会

日時:2005年11月13日(日) 午後2時より
会場: 京都女子大学S校舎 S207教室
  1. 伊藤潔志氏(東北大学)「自己生成へと導く教育方法としてのフモール」
  2. 水田信氏(福岡歯科大学)「小林秀雄の「無私の精神」とセーレン・キェルケゴールの「信仰」」
  3. 桝形公也氏(武庫川女子大学)「大谷長 ―― 一人のキェルケゴール―共殉教者」
  4. 山下秀智氏(静岡大学)「Horns and Thorn ―― A comparative study of Japanese Pure Land Buddism and the thought of Kierkegaard」

2005年度春季講演会

2005年度春季講演会を以下のように開催いたします。 非会員の方も御自由に参加できます。交通手段については 京都女子大学のWebサイトを御覧ください。
日時2005年5月8日(日)午後2時より
会場京都女子大学S校舎S207教室

  1. 早乙女禮子氏(大阪体育大学)「キェルケゴールと新渡戸稲造――もうひとつの道」
  2. 蓑輪秀邦氏(仁愛大学)「弟子論――キェルケゴールと親鸞の場合」

2004年度秋季学術大会

第4回キェルケゴール協会秋季学術大会を以下のように開催いたします。 非会員の方も御自由に参加できます。交通手段については 京都女子大学のWebサイトを御覧ください。
日時:2004年11月14日(日) 午後2時より
会場:京都女子大学A校舎A503教室

  1. 鈴木保早氏(中央大学)「『恐れとおののき』におけるヨハンネスの立場をめぐる一考察」
  2. 山内清郎氏(京都大学)「フモリスト的覚醒的教師としてのキェルケゴール――仮名著者ヨハンネス・クリマクスの語りから」
  3. 藤枝真氏(大谷大学)「誰に「死を与える」のか――『恐れとおののき』における信仰の倫理性」
  4. 中里巧氏(東洋大学)「少年ミカエルの神への呪詛――セディング村とその周辺の 考古学的・民俗学的・宗教史的背景」


2004年度春季講演会・総会

  1. 松島哲久氏(大阪薬科大学)「フランスにおけるキェルケゴール」
  2. 山下秀智氏(静岡大学)「宗教的愛について」

2003年度秋季学術大会

2003年度第3回キェルケゴール協会秋季講演会は、 11月9日(日)、キャンパスプラザ京都 第1会議室で開催されました。

自由課題
1:00〜1:40 米沢一孝氏
(東北大学)
キェルケゴールにおける美的理念の受容――現代の歌劇上演事情を省みつつ
1:40〜2:20 Ben Dornier氏
(関西外語大学)
Transfiguring Chiasmus in Kierkegaard

課題研究「キェルケゴールと女性」
2:40〜3:20 江口聡氏
(京都女子大学)
キェルケゴールの「女性の偉大な能力の弁護」と女性観
3:20〜4:00 森田美芽氏
(大阪キリスト教短期大学)
レギーネとキェルケゴール――その関係の再考察
4:00〜4:40 大越愛子氏
(近畿大学)
キェルケゴールと暴力の神話


2003年度春季講演会

2003年度キェルケゴール協会春季講演会および会員総会は、 5月4日(日)大学コンソーシアム京都で第4講義室で 1時から行ないました。
桝形公也氏(大阪教育大学)「範疇の病」
尾崎和彦氏(明治大学)「北欧生命倫理学におけるキェルケゴール像」


2002年度秋季学術大会

第2回キェルケゴール協会秋季学術大会は、 11月10日(日)大学コンソーシアム京都で第4講義室で 行なわれました。発表題目等は以下の通りです。
開始時刻発表者題目
12:30 須藤孝也氏(一橋大学) キルケゴール思想における倫理とキリスト教の相補性について 発表要旨
13:10 本田誠也氏(フォーダム大学) 隣人に対する態度---プラトン、キェルケゴールにおける幸福主義の比較 発表要旨
14:00 細羽嘉子氏(広島大学) 和辻哲郎のキェルケゴール論 発表要旨
14:40 伊藤潔志氏(東北大学) キェルケゴールにおける絶望の教育学的意義 発表要旨
15:30 大利裕子氏(京都大学) キェルケゴールとシェリング---自由と悪をめぐって 発表要旨
16:10 田中一馬氏 (島根大学) 宗教をめぐる評価の中で倫理が占める位置について 発表要旨

2002年度春季講演会

花岡永子氏「キェルケゴールにおける自己と世界の問題」
水田信氏「キェルケゴールに学ぶ---キェルケゴールと現代の我々」

2001年度第1回秋季学術大会

鶴真一 他者へのかかわりとしての言語
---キェルケゴールとレヴィナス
要旨
宮田律子 キェルケゴールの間接的伝達 要旨
宮田玲 創世記22章の旧約解釈と---キェルケゴールの『おそれとおののき』 要旨
本田誠也 「畏れとおののき」に叙述された隣人にする愛 ---
レヴィナスのキェルケゴールの宗教性批判に応えて
要旨
須藤孝也 キルケゴールにおける「自己愛」に関して 要旨
山田衛 石津照璽のキェルケゴール論 要旨

発足のお知らせと入会のおねがい

この度、キェルケゴールの思想に思いを寄せる者が相集まって、再度、キェ ルケゴール協会を発足するに至りました。この「キェルケゴール協会」という 名称は、この協会に先立つ1937年に大谷長・橋本鑑両先生によって京都で創設 された同名称に基くもので、当協会はその大きな業績を受け継いで、更なる発 展を遂げんことを念願しています。

従って、本会はデンマーク、および、世界各国のキェルケゴール協会と密 接に連携しながら、キェルケゴールの思想の理解を深め、広く、社会に普及す ることを目的とするものであります。私どもは、ここに、こまで通り、地道なる 研究のもと、正確にキェルケゴールの思索を現在に、また、後世に伝えるとと もに、また、他の諸思想との出会いの中で、この実存の場を広め、さらに深く、 実存的生き方の何たるかを究めていきたいと思っています。

今日、この実存的思索家についての関心は薄れているようにも見えますが、 また、反面、今の時期ほど、根底から、このような思索が要請されている時も ないと思います。それは急速なる変化の時代の流れの中にあって、私どもは精神 的拠り所を求めているからです。当協会は、その意味で、(1)研究会、講演会 の開催、(2)機関紙『新キェルケゴール研究』の発行を軸として、その他、キェ ルケゴール研究に関する必要な事業を行なってまいります。なにとぞ、皆様に は、この新たなる発足の趣旨に御賛同いただきまして、ご入会を頂きたくお願 い致します。

初代キェルケゴール協会会長 大屋憲一


キェルケゴール協会の概要

団体の名称キェルケゴール協会
法的根拠学術団体
会員数 約70人
活動範囲 全国
事業
  • 年2回研究大会
  • 年1回『新キェルケゴール研究』発行
  • キェルケゴール研究ワークショップ
歴代会長
大谷長 1962-1992
大屋憲一 1992-1995
大谷長 1995-1999
大屋憲一 2000-2002
山下秀智 2002-2006
國井哲義 2006-